113系 大阪空港線

●諸元
形式 モハ113・モハ112・
       クハ111
編成 4両編成
営業最高速度 100km/h
設計最高速度 100km/h
起動加速度 1.1km/h/s
減速度 3.0km/h/s(常用最大)
          4.0km/h/s(非常)
最大寸法 長さ 20000mm
             幅 2956mm
             高さ 4077mm
車体材質 普通鋼
主電動機 直流直巻電動機MT54(120kW)
駆動装置 中空軸平行カルダン
制御装置 抵抗制御 直並列組み合わせ
     弱め界磁制御
台車 コイルばね台車
制動装置 発電ブレーキ併用電磁直通ブレーキ
保安装置 ATS-Sw・ATS-P
●配置区所
宮原総合運転所
●運用範囲 
東海道本線(大阪ー尼崎)
福知山線(尼崎ー伊丹)
大阪空港線(伊丹ー大阪空港)

2007年3月、大阪空港線開業に合わせて使用が開始された。
大阪空港線は大阪に乗り入れることを前提に建設され、伊丹からは宝塚線に乗り入れて大阪に行くというルートで構想していた。そこで、宝塚線で運行の実績のある車両で運行することにしたが、従来の車両のみでは車両が不足することから、明石区に321系を投入し、余剰になった207系で運行することにした。
しかし、207系は学研都市線の全線7両編成化で更なる増備を必要としていたことから、207系以外にも専用車両を使用することにした。これが103系・113系・117系である。
宮原区の113系は221系の転入で余剰になったもので、宝塚線撤退後は有馬線・篠山線で使用されていた。塗装は福知山区時代と同じカラーリングとした。
2007年3月より営業運転開始。専ら大阪ー大阪空港で使用され、尼崎港線や宝塚線伊丹以北、神戸線尼崎以西では使用されない。又、従来の有馬線・篠山線運用は福知山区の211系や洲本区の113系・211系・223系に置き換えられた。所属も福知山区から宮原区に転属となった。